毎日仕事などで忙しく生活する中
治療のことをゆっくりパートナーと話す機会は
少ないかもしれません。
そういうときは「手紙」を使ったり
お休みの日に話す時間を設けたり
気持ちを伝えるよう機会をつくってみましょう。
どうしても通院回数の多い女性の方が
治療について考えこみがちです。
そんな時に一人で抱え込まずにパートナーと
そしていつでもスタッフへお声かけください。
子どもは欲しいけれど、さまざまな理由で
タイミングはとれない夫婦が意外と多いものです。
気持ちがあせってお互いを傷つけてしまうこともあります。
お互いをますます傷つけあわないように
そのような状況になっても対処法はあります。
いつでもご相談ください。