費用について

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  • 保険診療料金表
  • 自費診療料金表

保険診療料金表

初診時検査

超音波検査＋ホルモン検査などで8,000円～12,000円程度かかります。

各種検査・処置（再診料・薬剤・管理料等込み）

血液検査

ホルモン検査（FSH，LH，エストラジオール，プロゲステロン）	3～5項目で2,170円
プロラクチン	1,230円
クラミジア	1,540円
AMH	2,730円
不育症検査	4,240円

子宮卵管造影検査	リピオドール　9,890円 イソビスト　4,420円
精液検査	初診　1,190円 再診　700円
子宮鏡検査	2,970円
流産手術（真空吸引法）	12,950円

治療薬

クロミッド	1日1錠　5日分　690円
ルトラール	1日2錠　10日分　710円
プレマリン	1日2錠　14日分　740円
レトロゾール	1日1錠　5日分　650円
フェマーラ	1日1錠　5日分　890円

一般不妊治療（再診料・薬剤・管理料等込み）

一般不妊治療管理料	（三ヶ月に1回）750円
超音波検査	1,820円
尿中LH	700円
ヒューナーテスト	890円
人工授精（ミグリス法、パーコール法）	5,880円

体外受精・顕微授精（再診料・薬剤・管理料等込み）

外来での卵巣刺激にかかる費用（卵巣の反応により個人差があります）

生殖補助医療管理料	（月初めに1回）900円
PPOS法	約20,000円
クロミッド法	約17,000円

技術料（採れた卵子の数、受精の状況により個人差があります）

体外受精―全胚凍結保存	90,000～154,000円程度（先進医療　タイムラプス［自費］を含む）
顕微授精―全胚凍結保存	91,000～180,000円程度（先進医療　タイムラプス［自費］を含む）
凍結胚移植	36,230円 （これ以外に外来での薬剤料・検査料として約13,000円かかります）
アシステッドハッチング	＋3,000円（高濃度ヒアルロン酸培養液を含む）
カルシウムイオノフォアを用いた場合	＋3,000円
TESE精子を使用した場合	＋15,000円

書類作成費用

傷病手当金意見交付料	680円
診療情報提供書料	1,130円

自費診療料金表

検査

超音波検査	1,760円
血中ホルモン検査 （LH、FSH、プロラクチン、エストラジオール、プロゲステロン）	各1,650円
体外受精術前検査 （１年間有効です）	22,000円
夫感染症検査 （１年間有効です）	10,450円
AMH	7,700円
風疹抗体検査	3,300円
抗精子抗体検査	7,700円
子宮内膜細菌検査（ALICE） + 子宮内膜細菌叢検査（EMMA）	61,000円
ERA検査	111,000円
TRIO検査（EMMA・ERA・ALICE）	172,000円
精液検査	2,200円
精子DNA断片化試験（DFI）	16,500円

※税込

治療薬

クロミッド	140円／錠
レトロゾール	550円／錠
HCG10000IU	4,400円
HMG150IU	5,170円（注射日の超音波料は頂きません）
ブセレリン	9,900円
ゴナールFペン（300IU）	19,800円（注射中の超音波料は頂きません）

※税込

体外受精・顕微授精

外来での卵巣刺激にかかる費用（卵巣の反応により個人差があります）

PPOS法	約90,000円
クロミッド法	約60,000円

※税込

技術料（採れた卵子の数、受精の状況により個人差があります）

体外受精―全胚凍結保存	297,000～353,100円程度
顕微授精―全胚凍結保存	374,000～474,100円程度
凍結胚移植	110,000円 （これ以外に外来での薬剤料・検査料として約18,650円かかります）
アシステッドハッチング	＋11,000円
二段階移植	＋33,000円
カルシウムイオノフォアを用いた場合	＋33,000円
TESE精子を使用した場合	＋11,000円
高濃度ヒアルロン酸含有培養液	＋11,000円

※税込

卵子凍結

卵子凍結時

外来での検査、薬剤の費用	100,000円～130,000円
卵子凍結技術料	143,000円～253,100円

※税込

凍結更新時

凍結卵子管理料（２年目から）	年間55,000円

※税込

妊婦健診

妊婦健診（週数による）	11,000円～33,000円

※税込

書類作成費用

各種診断書・証明書	3,300～4,400円
特定不妊治療助成金申請証明書 （先進医療）	2,200円
自治体の一般不妊治療証明書	2,200円
不妊治療連絡カード	2,200円
母性健康管理指導事項連絡カード	2,200円

※税込