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Q. 卵子凍結の妊娠率はどれくらいですか?
採卵できた卵子のすべてが移植できる胚になれるわけではありません。これは、通常の採卵からの胚凍結も同じことですが、卵成熟、受精、初期胚、胚盤胞と進んでいける卵子は限られており、2013年のアメリカ生殖医学会の報告によると、 […]
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Q. 卵子凍結は痛いですか?
卵子凍結で痛みを感じる可能性があるのは、採卵のときです。当院では採卵の際に、基本的に静脈麻酔を使用いたしますのでほとんど痛みなく採卵を受けることができます。ご安心ください。
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Q. 卵子凍結は何歳までできますか?
日本で行われた卵子凍結はまだ件数が少ないため、大規模な報告はありません。海外の報告によれば、理論上50%の確率で1人の児を得るためには、38-40歳 で 14個、41-42歳 で 28個 の成熟卵子が必要といわれており、 […]
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Q. 卵子凍結のメリットとデメリットはなんですか?
女性の年齢があがっていくと、卵子の中の染色体の分離というメカニズムがうまく働かなくなり(これを染色体の不分離と呼びます)、染色体の本数が多かったり少なかったりする卵子が増えていきます。染色体の不分離が起こった卵子が精子と […]
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Q. 体外受精では何歳まで妊娠できますか?
当院で体外受精・顕微授精により妊娠出産された方の、採卵時の最高齢は46歳です。 年齢が高い場合には、排卵する卵子の中に含まれる染色体の本数が23本より多くなったり少なくなったりすることが多くなり、1年に1, 2回かしか染 […]
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Q. 体外受精は仕事をしながらでも可能ですか?
体外受精は、仕事をしながらでも行うことができます。ここではよく行われているPPOS法を例にとってご説明します。 PPOS法では、月経周期2-3日めに来院いただき、内服と注射を開始した後は、その約1週間後に1回または2回の […]
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Q. 凍結胚はどのようなスケジュールで移植されるのですか?
凍結胚の移植はホルモン補充周期移植で行う場合と排卵周期移植で行う場合があります。当院ではどちらも選択いただくことが可能ですが、多くの患者さまはホルモン補充周期で移植を行っています。 ホルモン補充周期では、エストロゲンのテ […]
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Q. 体外受精のリスクはどのようなものですか?
体外受精のリスクとしては、卵巣過剰刺激症候群(血栓症を含む)、卵巣茎捻転と、針を穿刺することによる出血、感染、膀胱・腸管などの損傷のリスクなどがあります。また、最初の体外受精児が生まれてから45年経ちましたが、それ以後の […]
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Q. 体外受精は顕微授精とどう違いますか?
体外受精は卵子に精子をふりかけることにより、精子が自力で卵子に入り受精が成立します。しかし、精子の力が弱いと卵子に精子をかけても卵子に入っていくことができません。このような場合に1個の精子を直接卵子に注入する方法が顕微授 […]
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Q. 体外受精は痛いですか?
当院では採卵の際に、基本的に静脈麻酔を使用いたしますのでほとんど痛みなく採卵を受けることができます。ご安心ください。




